【レトロモダン】LOFREE TOUCH 【可愛くて高性能】

こんにちはあの麿です。

ガジェットをいろいろ購入していますが
機能だけじゃなく見た目も大切です。
機能が良くてもデザインがいまいちなら魅かれないし
その逆にデザインがよければ多少機能が劣っていても愛着がわきます。

今回はそんなデザインが最高!
さらに機能も十分なマウス「LOFREE TOUCH」に出会ったのでご紹介します。

目次

Lofreeとは?

Lofreeとは…

2017年に設立されたライフスタイルブランド。
タイプライターを模したレトロなキーボードを
はじめオフィス製品やガジェット、メイクアップ用品、キッチン家電など様々な商品を提供している。 https://www.lofree.co/

サイトを覗いてみると遊び心とこだわりが詰まったキーボードが並んでいます。

またキーボード以外にもマウスやデスクランプにカバン、
変わったものでいえば扇風機やドリンクウォーマーまで様々な商品が並びます。

どの商品もレトロな雰囲気を取り入れつつ野暮ったくない洗練されたバランスのデザインです。

ちなみにキーボードなどは値段は2万円台からがほとんど
すでにHHKB のキーボードを使っている僕としてはなかなか気軽に買えるものではありません。

そんな時に新たな出会いがありました。

レトロモダンなマウスを選んだ理由

Lofreeのマウス、実はX のタイムラインでしばしば見かけていました。


”いいなー!””素敵なデザインだなー”と思い眺めていましたが、
すでにロジクール MX Anywhere 2 を使用していて
購入するにはもう一押し何かが自分の中で足りていませんでした。

そんな中で購入の背中を押すガジェットを手に入れました。それが…

Macintosh ClassicⅡ カスタムです。
古いApple のデスクトップの外側を使い、中にモニターを仕込んだガジェットです。

このMacintosh ClassicⅡとHHKB Professional HYBRIDを並べた時に”足りなかったのはアレだ!”と感じ、
LOFREE TOUCHを思い出しました。

この三つのガジェットが並んだ自分のデスクを想像し、ワクワクしながらポチりました。

LOFREE TOUCH 見た目

前置きが長くなりましたが、完成した僕のレトロモダンなデスクがこちら!



MacintoshとHHKBとLOFREE TOUCH
デスクに座るのが楽しくなる最高の組み合わせです。

「LOFREE TOUCH」はデザインと機能性が両立していて使っていて楽しくなります。


LOFREE TOUCH 機能

まず基本的な機能は↓の通りです。

寸法: 108 x 68.5 x 42.5 mm
重量: 105g
材質: PBT/ABS/PC
接続性: Bluetooth 5.0/ワイヤレス 2.4G/タイプ C
バッテリー: 650mAh
稼働時間: 1 回の充電で 75 時間の継続使用時間
センサー: PAW3805
DPI範囲:800/1600/2400/3200/4000/カスタムモード(200DPIごとに調整可能)
※LOFREE公式サイトより引用

実際に使ってみて感じた良い点は…
1)形状
①手にフィットするタマゴ型のフォルム
②特徴的だけど押しやすい左右のボタン
③親指がちょうど収まる左側の出っ張り


2)機能
① OLEDディスプレイ搭載で常時ステータスを表示
②Bluetooth、2.4G USBレシーバー、USB-C有線 の3パターンでマルチペアリング可能
③USB-Cで充電可能

3)デザイン

①ボタン部の直線とホイールや下部の曲線の絶妙なバランス
②オレンジの差し色(しかもボタンになっていてDPIの変更に使える!)
③ OLEDディスプレイの立体感!

まとめ

色々書きましたが
眺めてよし!使ってよし!の唯一無二なデザインのマウス 
LOFREE TOUCH

大好きです!

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この記事を書いた人

ガジェットと旅と美味しいものが好きな40代。
遅めに授かった娘2人の子育て真っただ中、妻とともに日々奮闘しています。
写真を趣味にしていた時はSONY派だったけど、
子育てを始めてからはGalaxy(Samsung)に夢中!
愛用中の機種は
Galaxy Z Fold3/ Z Flip3/s21 Ultra/Sony α7ⅲ/RX0Ⅱ です。

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