ども、あの麿です。
子どもの成長って本当に早いですね。
2年生になった長女は、学校と公文の宿題が毎日どんどん増えていて、
机に向かう時間も長くなってきました。
いま使っているのは、保育園時代に買ったIKEAのキッズデスク。
当時はちょうど良かったのですが、
成長に合わせて高さが合わなくなったり、
収納が足りなかったりと少しずつ不満が出てきました。
IKEAの机は高さ調整ができるタイプだったものの、
「いつか買い替えるだろう」と思いアウトレット品を購入していました。
そんなタイミングで、台湾発のデスクメーカー
MOTTI さんとご縁をいただき、今回レビューする 子ども用昇降デスク「MOTTI Cotti Plus 100」 を提供いただきました。


※写真はMOTTI公式WEBサイトより引用
昇降ボタンも子ども用に安全かつシンプル
【製品概要】
| 製品名 | Cotti Plus100 |
|---|---|
| メーカー | MOTTI(台湾) |
| タイプ | 子ども用電動昇降デスク |
| サイズ | 幅100cm × 奥行73cm × 高さ51.2〜100.2cm |
| 昇降 | デュアルモーター |
| 天板 | 抗菌メラミン加工MDF |
| 機能 | 電動昇降・衝突検知・天板角度調整(〜45°)・引き出し収納・安全ロック |
| カラー | ホワイト×ベージュ(バイカラー) |
| 価格帯 | 97,000円(税込) |
このデスクをレビューする前に僕なりの結論をまとめます。
「幼児期から大人まで長く使える高機能な学習デスクは高くても買う価値あり!」
あえて幼児期と書きましたがそれには理由があります。
子育てをしていて感じるのは、小学生になってから宿題をこなす習慣をつけるのはかなり大変!
小学校入学前から机に向かう習慣をつけることで、
勉強をする日常にスムーズに移行できるようになると思っています。
※実際我が家の次女は公文の宿題を毎日少しずつですがやっています。
そして子ども用のデスクで特に重要だと考えるポイントは以下の3つ。
- 高さを気軽に変えられる電動昇降機能
- なによりも安全性と耐久性。そしてメンテナンス性能
- 大人用ではなく子ども用であることが重要!
今回子ども用昇降デスク Cotti Plus100を使ってみて改めて、
子どもの成長に合わせて高さを変えられるデスクの重要性を感じました。
またデスクという自分だけのスペースがあることは、子どもの頭や体、心の成長にも良い影響があると思いました。
そしてMOTTIという会社が真面目に子どものことを考えて作ったデスクだと感じました。
値段は決して安くはありませんが、それに見合う品質や想いが込められた製品だと感じたのでレビューします。
ではここから、実際の組み立てと使い心地を紹介していきます。
1.組み立て

この箱の可愛いデザイン!
子ども達はこの箱が届いてから何が入っているのか?ずっとワクワク楽しみにしていました。
子ども用デスクですが、届くのはビッグサイズの箱が2つ。
そして収納用のアクセサリーも一緒に提供いただきました。
メインの大きな箱はデスクの天板などが入っており、縦長の箱には脚部が入っています。


工作好きの長女が「私も組み立てたい」と言ったので、今回は一緒に組み立てを行いました。
説明書は入っていないので、公式ページからPDFをダウンロードして確認します。
説明書はとても分かりやすく、
天板とそれを支えるスチール部分が組み立て済みの状態で届くので、特に迷うことはないと思います。
組み立て時の印象


それぞれのパーツを取り出し感じるのは、ずっしりと頑丈でどの部品も丁寧に作られているということ。
塗装も均一でバリも一切ありません。子どもが触って怪我をするような部分も全く見当たりません。
この時点でMOTTIの製品、そしてこのCottiが子どもが使うことをしっかりと考えて作られた製品なんだと
ひとりで勝手に感動していました。
海外製品を購入するとどこか妥協点を感じることがありますが、この製品にはそうした妥協は全くありません。

引き出し付きの天板に、モーター内蔵で頑丈な脚部を組み込みます。
どの部品の精度も高いので
僕が重たいパーツを置き、長女はボルトをレンチで締めて、組み立て作業は順調に進みました。
親子での組み立て体験



話はそれますが、親と子で一緒に一つのものを作る・組み立てるってとても楽しくて思い出に残る体験です!
一部デスクの底面を組み立てで作業する場面がありますが、
ここは昇降機能を使って上まであげたので楽々作業ができました。※作業時はコンセントは抜いています。
そしていよいよ長女と一緒に組み立てたCotti Plus100が完成しました!
この後はサイズ感や機能について紹介します!
サイズ感と設置イメージ

📐Cotti Plus 100|サイズ情報
主要スペック(抜粋)
| 天 板 | 幅100cm × 奥行73cm(厚さ約2cm) |
|---|---|
| 昇降範囲 | 51.2〜100.2cm(電動デュアルモーター) |
| 耐 荷 重 | 約50kg |
| 対応チェア座面高さ目安 | 約33〜50cm |
今回チョイスしたのは、横幅100cmのモデルです。
我が家では一部屋を「親は仕事、子どもは勉強」に使うワークルームにしているため
設置スペースに限りがあります。
その点、Cotti Plusシリーズには 120cmと100cmの2サイズ がラインナップされているのはありがたいですね。
限られた空間でも、家族みんなが心地よく過ごせる設計だと感じます。
昇降機能があるので幼少期からでも使えるこのデスクは 電動昇降式 で、最も低くすると 約51cm。

ためしに5歳(保育園年中)の次女用に一番下まで下げてみました。
使っている椅子の座面が約34cmなので、机と椅子のバランスはちょうど良い感じ。
2〜3歳ではまだ早いかもしれませんが、4歳頃から十分使えるサイズ感です。
ちなみに昇降範囲は 51.2〜100.2cm、デュアルモーター を採用しており、動作はとても静かで滑らかです。
昇降中に障害物に触れると自動で止まる「衝突検知機能」も搭載されています。
安全性に配慮された作りは、子ども向けデスクとしてかなり重要なポイントです。
成長に合わせた高さと姿勢

小学2年生の長女が使うとこんな感じ。
子どもによって胴の長さや足の長さは違いますが、
自分でちょうどいい高さを調整できる というのはとても使いやすいようです。
自分が集中しやすい姿勢を保てることで、デスクに向かう時間も増えた気がします。
実際、長女は「疲れたから気分転換しよ!」と言いながら、
デスクを高くしてスタンディングで勉強することもあります。
自分で高さを変える楽しさが、結果的に“机にいる時間の心地よさ”につながっているのかもしれません。
3.機能について
1)昇降機能


昇降範囲は51.2〜100.2cmで無段階調整可能です。
大人の昇降デスクと違うのは、
基本的にロックが掛かっていて上下する際にロックを外すというように安全が優先になっています。
操作方法はシンプル。ロックボタンを長押しし、“ピ・ピ”と2回電子音がなったら操作が可能になります。
そこからは上下ボタンで操作するだけ。


20秒経つと自動でロックが掛かるので、誤操作の心配も少なく安心です。
ちなみにデュアルモーターなので昇降はスムーズで音も気になりません。
また安全機能として衝突検知機能も備わっています。
昇降中に障害物に触れると自動停止し、数センチ戻るリバウンド機能付きです。
子どもは大人の想定外の行動をするので、
こうしたリバウンド機能があることも安全のための配慮を感じます。
なお、昇降位置のメモリー機能はありませんが、
安全面では不用意に動作する可能性が低い方が良いので特に問題はないと感じています。※親目線
2)天板の傾き

Cotti Plusのみに備わっている機能が、この天板を自由に傾けられる機能です。
水平から45度まで角度調整ができ、我が家では長女が宿題の音読をするときに使っています。



角度の調整は、デスク中央部分に凹みがあり、ここに手を入れてハンドルを握り操作します。



天板に角度がつくので本を読みやすくなります。
ここで付属品のデスクマットとマグネット内蔵のブックエンドで本が滑り落ちるのを防ぎます。
他にも鉛筆などもコロコロと落ちてしまうので、もう一本追加でブックエンドを購入したいところ。
この傾斜があることで目線が高くなり、姿勢も自然とスッとまっすぐになります。
もう一つよかったポイントが、定期的に傾けるのでデスクの上に不要なものが少なくなったこと。
長女の以前のデスクよりも片付いている時間が長いと感じています!
そして表面上見えづらいですが、この傾き機能にはガスタンパーが使われています。
ハンドルを握って傾け、ハンドルを離すとスッとその位置で止まります。
子どもが雑に動かしても天板が自重で傾いてきて手を挟む心配がありません。
こうした安全面のこだわりに感心します。
ちなみに長女は斜め上の使い方をしていました。
ハンドルを握る凹みの下にゴミ箱を置いて、消しカスなどをその穴から直接捨てるという、
本来の機能とは別の使い方をしています。効率的なのか、面倒くさがりなのか(笑)。
3)収納

収納はデスク正面に引き出しが2つ。内寸は横34cm、奥行き28cm。
学校の教科書が問題なく収まるサイズです。ただ中の仕切りはないので必要に応じて足す予定です。
この引き出しは、出し入れするときにスーッと柔らかくテンションがかかります。



この機能があるので、子どもが急に引き出しを閉めても手を挟むリスクが減ります。
そして地味だけど重要なのが背面およびサイドのパネル。
子どもはデスクに鉛筆や消しゴム、ハサミなどの文房具をたくさん広げます。
パネルがあることでデスクからモノが落ちるのを防いでくれます。
宿題をしていて鉛筆や消しゴムを落とすとそこで集中力が切れるのをよく見かけました。
なのでこの機能は地味に重要です。


その他、左右にカバンを引っ掛けられるフックがあり、現在はランドセルと公文のカバン用になっています。
また追加で収納が必要な場合は、オプションの引っ掛け式アクセサリーを追加することで収納が増えます。
昔からある収納たっぷりの学習机には劣りますが、
そもそもデスクの上の物を増やさないことが綺麗なデスクを保つコツなので、
長女にも将来のデスクセットアッパーを目指して意識してもらいたいと思っています(笑)。
4)メンテナンス性能

デスクを長く綺麗に使うためには、メンテナンスがしやすいことが大切だと思っています。
子育てをしていて感じるのは、子どもに「汚さない!散らかさない!」と言っても意味がないということ。
むしろ、汚す・散らかすも含めて子どもは成長するものだと思います。
Cottiの天板は抗菌仕様のメラミン加工なので鉛筆やペンがはみ出しても
後から激落くんなどでゴシゴシすれば、元通りの綺麗な天板に戻ります!

またCotti Plus付属のデスクマットはPUレザーですが、
書き物をするにも十分な硬さがあり、
鉛筆などがはみ出しても消しゴムで消せば綺麗になるので便利に使っています。
また、メインの機能となる昇降についてもデュアルモーターで
大人用と比較してもしっかりとした作りなので、故障の心配も少ないと思っています。
その他にも、天板のエッジがエッジも含めた塗装仕上げになっていたり、
昇降スイッチは防水等級IP54で、軽い水はねでも問題ない構造になっていたりと
長く使えるような工夫が随所に見られます。

そしてデザインがシンプルゆえに、子どもが大きくなっても違和感なく使えるというメリットがあります。
高い品ですが、こうした工夫や使い勝手の良さは実際に使ってみると、
長く使ってもらうための工夫なんだと納得できる仕上がりになっています。
5)細かなこだわりを感じる部分
他にも子ども用のデスクとしてMOTTI社のこだわりを感じる部分が多くありましたので👇にまとめます!
- 電源ケーブルを取り回しやすい背面パネルのスリット
- 子どもが触れる部分は可能な限り角を減らしてある配慮
- 見えない部分の溶接や塗装も丁寧
- 天板には低ホルムアルデヒドのMDF素材を使用し健康面にも配慮
- デスク脚部のMOTTIパーツ
- ホワイトと淡いベージュのバイカラーで、色んな部屋に馴染みやすいデザイン
4.最後に
ブログに書いてみて
改めて、気軽に高さを調整できる子ども用電動昇降デスク(=学習机)の便利さを感じました。
子どもの成長の視点でも、いい机を使ってもらいたいと感じています。


以下まとめ!
1)子どもには小さい頃からデスク(パーソナルスペース)を用意すべき
幼稚園や保育園の年代から勉強をする習慣を身につけるのに、自分の机があることはとても大切。
自分の空間(=デスク)があることは子どものモチベーションにつながる!
2)子どもの成長は早い!そして正しい姿勢を維持するためにもデスクの高さは重要
我が家の姉妹は2歳違いですが、体のサイズは大きく違います。
なので机も本来は体のサイズに合わせて高さを変えてあげたいと思っていました。
MOTTIの昇降デスクなら年齢の違う子どもが共有することも可能。
3)幼い子どもがラフに使ってもいい耐久性のある机を選ぶべき
子どもは大人の想定をこえるラフな使い方をする
例)机の上に登って壁に何かを貼る 例)紙からはみ出してクレヨンやペンで絵を描く
MOTTIのデスクは組み立てたので分かりますが、
相当な剛性感があり子どもがラフに使っても微動だにしない安定感があります。
4)なにより安全に使えること!
子どもの行動は親の予想を上回ることばかり、
昇降デスクだからこそ徹底した安全性能・耐久性が重要だと思います。
実際に使ってみてMOTTIのデスクの安全に対するこだわりを昇降機能をはじめ様々な部分で感じました。
子どものデスク選びは、高い買い物出し長く使ってもらいたいので親としては迷うことも多いと思います。
実際に使ってみないとわからない点も多いと思います。
今回は提供いただいた品ですが、僕はMOTTIのモノづくりに対するこだわり、そして
「子ども向けデスクに込められた想い」を
ひしひしと感じたので自信を持っておすすめします!!

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