6月に入ってから暑い日が続いています。
我が家には4歳と2歳のちびっ子がいるので、
しっかりと寝てすくすく育ってもらう為にいろいろ工夫しています。
どこのご家庭でもやっていることばかりかもしれませんが、
毎年試行錯誤を繰り返しているので、最新版かつ現時点で最高の寝苦しい夜対策をご紹介します。
絶対神エアコンに24時間お世話になっている
やはり暑さ対策としてエアコンは欠かせません。
子どもたちは体温の管理が大人ほどうまくできないので、
室温を一定に保つことが大切だと考えています。
しかし我が家には暑がりの僕、温度に敏感な妻、体温調整が苦手な子どもたちがいるので
これまでセッティングを試行錯誤してきましたが、現在は↓で落ち着いています。
運転モード：冷房 / 温度：28℃ / 風量・風向き：微風、真下 / 稼働：24時間つけっぱなし
特に重要なのは、寒すぎない28℃の設定と24時間つけっぱなしにしている事です。
24時間付けっぱなしにする事でもちろん電気代は高くなりますが（月3000円～）、
常に部屋が一定の温度に保たれていることで
寝る時はもちろん、風呂上がりや帰宅後、料理をした後など様々なシーンで快適に過ごせます。
そして人によって体感温度が違う問題については、
風量と風向きで解決しています。
暑がりの僕はエアコンの真下で風が直接当たる場所でいつも寝ています。
妻は風の当たらない布団の上。そして子どもたちはその時の体感温度によって
布団だったりエアコンの真下だったりに移動しています。
ただし！我が家の構造上、エアコンが寝室とリビングの中間に設置されているため、
僕は固いフローリングに直接寝ています笑
子どもたちも大好きアイスノンソフト
我が家は室温を28℃に設定しているので、室内が劇的に涼しいわけではありません。
そこで家族それぞれが微調整を行いながら過ごしています。
その一つが氷枕的なものです。
ただカッチカチ、冷たすぎる などいまいち我が家にはフィットしていませんでした。
しかし今年購入した アイスノンソフト が大人も子供も大好評！
コメント